松戸市議会 2015-09-30 09月30日-07号
年金支給には効果のあった住基カード発行総数800万枚を大きく上回ろうとしている個人番号カード、自民党案では2019年3月までに8,700万枚発行となっているとのことです。この中には、国家公務員は来年1月から職員証として所持させ、続いて地方公務員にも持たせようとしている。皆さんももうすぐということになっちゃいますよ。まあ、そうしないととても8,700万枚には行きません。
年金支給には効果のあった住基カード発行総数800万枚を大きく上回ろうとしている個人番号カード、自民党案では2019年3月までに8,700万枚発行となっているとのことです。この中には、国家公務員は来年1月から職員証として所持させ、続いて地方公務員にも持たせようとしている。皆さんももうすぐということになっちゃいますよ。まあ、そうしないととても8,700万枚には行きません。
次に、住基カードの普及率につきましては、平成27年9月1日現在の有効住基カード発行枚数は5,661枚でございます。8月末現在の住民基本台帳人口は10万9,432人で、約5.2%の普及率でございます。なお、全国平均でも平成26年の統計では5.2%となっております。 ○議長(原八郎議員) 答弁を求めます。 ◎健康福祉部長(望月忠君) 議長、健康福祉部長。 ○議長(原八郎議員) 健康福祉部長。
それまでに住基ネット、住基カード発行管理システム、住民記録システムの改修を行う費用が計上されていること、さらに介護保険特別会計や後期高齢者医療特別会計など福祉関係システムの改修経費が当初予算及び補正予算に計上されているため、議案第5号、7号、13号、15号は一括して反対といたします。
次に、住基ネットですが、25年度までの経費累計額は約1億8,360万円、住基カード発行枚数はわずか1万1,527枚。1枚当たり1万5,900円もかかっています。普及率も5%台です。経費ばかりが膨大にかかっているこのシステムは、やはり壮大な公費の無駄遣いだったと指摘します。 4点目、商工費です。
2点目といたしまして、住基カード発行を増やすには、カードの機能を充実するという考えもお聞きしたんですけれども、それについてどうなのかお伺いいたします。 もう1点、85ページの監査につきましてお聞きいたします。 定期的に監査の方を実施されておりますが、監査した結果、その後の事務の方にどのように活かされているか、改善の状況についてお伺いいたします。
運転免許返納者に対する住基カード発行の無料化に取り組まれたい等々、さまざまな意見、要望がございました。 次に、健康福祉環境関係では、福祉センターについては、あいている施設、時間が多いため、条例等の変更も視野に入れて、使いやすさについて検討を加え、利用率の向上を図られたい。クリーンセンターの自主搬入を減らし、集積所設置の推進を図られたい。胃がん検診等において効率的な新たな手法について検討されたい。
市民のメリットについて全国どこからでも住民票がとれると言われましたが、住基カード発行枚数は4月末現在で1万3,694枚、市民の約3.5%、実際に利用している人はさらに少ないと思われます。市長は、マニフェストに税金の無駄遣い総点検を掲げましたが、費用対効果の面から住基ネット接続は必要と考えるのでしょうか。 次に、障害のある人の就労について伺います。就労支援センターについて伺います。
次に、住基ネットの運用経費、住基カード発行枚数ですが、全国の運用経費は公表されていないことから把握しておりません。なお、発行枚数は本年3月末で約234万枚であります。また、本市の運用経費は20年度約6,800万円、発行枚数は本年3月末で約1万6,000枚、発行率1.76%となっております。
①住基ネットに関係する「漏えい」など不都合の事実はなかったか ②住基カードの発行枚数の推移と累積枚数と利用者割合について ③住基カードを取得するメリットについて ④住基カード発行に関する総額費用、富里市の負担額と毎年のコストについて (2)富里市の高齢化予測と安心対策について 富里市の人口は6月の「広報とみさと」では、住民基本台帳人口が5万人を割りました。
議案第24号 佐倉市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例制定についてですが、この案件は、住民基本台帳カードにつなげる前段のオンライン化であり、住基カードの申請は個人の選択権にあるものの、このサービスを受けざるを得ない状況づくりで、必然的に住基カード発行の促進につながりかねないものであり、反対します。
住基カード発行は、年間2万を予定していたものが5年後の現在1万658枚、電子申請のための公的個人認証取得も現在1,637人と伺っております。見込みよりも圧倒的に下回り、市民に支持された政策ではありませんでした。これはどこの市町村も同様で、国の方針である電子自治体に対応できないまま、ずるずると振り回されて現在に至っていると言えます。
住民基本台帳ネットワークシステム、このシステムそのものには私は反対はしておりませんが、ここで構築されている住基カード発行システムです。そのメリットを感じている人が何人いるでしょうか。だれも多分わからないと思います。
1、住民サービスとして挙げられていたもので、住基ネット開始以来、05年5月末現在の住基カード発行枚数は4,982枚、住民票の広域交付1,129枚、転入、転出合わせて17件、公的個人認証カード619枚と伺いました。市として、これまで住基ネット構築と維持管理に使った金額で、人件費を除いた額をそれぞれお示しください。 2番目に、住基ネット導入に当たって、住民にとってのメリットを市は主張してきました。
しかし、住基カード発行から9月30日現在2,000枚購入のうち1,718枚発行した。これによって、広域交付と申して、全国どこでも住民票がとれるということである。それから、転入転出時の特例と申して、転出時・転入時に、転出地と転入地に両方行かなければならないものが、転入地に1回行けばいいという特例、それから写真付きの住基カードであるので、身分証明書として大いに利用されているところである。
しかし、住基カード発行から9月30日現在2,000枚購入のうち1,718枚発行した。これによって、広域交付と申して、全国どこでも住民票がとれるということである。それから、転入転出時の特例と申して、転出時・転入時に、転出地と転入地に両方行かなければならないものが、転入地に1回行けばいいという特例、それから写真付きの住基カードであるので、身分証明書として大いに利用されているところである。
住民基本台帳ネットワークシステムについては、住基カード発行の低迷、個人情報漏えいの問題を指摘。杉並区などが選択制をめぐり国と都を提訴した例などを交えながら松戸市におけるネットワーク参加の選択制導入を求めました。 また、第2次実施計画及び行財政改革に関し、行政としての基本理念の不明確さ、市民意識に対する配慮の低さを指摘。
-◯本日の会議に付した事件 1.諸般の報告 1.会議録署名議員の指名 1.一般質問 ◯宮本泰介君 1 (仮称)ボートピア習志野について (1) 本計画を容認した概要について (2) 本市議会が提出した意見書への対応について 2 施策の検証について (1) 公用車両の昼間点灯の実績について (2) 職員用接遇マニュアル発行後の実績について (3) 市民証と住基カード発行
-◯本日の会議に付した事件 1.諸般の報告 1.会議録署名議員の指名 1.一般質問 ◯宮本泰介君 1 (仮称)ボートピア習志野について (1) 本計画を容認した概要について (2) 本市議会が提出した意見書への対応について 2 施策の検証について (1) 公用車両の昼間点灯の実績について (2) 職員用接遇マニュアル発行後の実績について (3) 市民証と住基カード発行
住基カード発行枚数は761枚です。柏市在住の職員が1,209人います。市職員も必要としていないこうした現状に対して、市長はどう考えますでしょうか。 次に、柏市職員の横領事件について。この事件に関して、内部告発がありました。趣旨を申しますと、この問題は、職員の個人の問題ではなく、組織の問題である、人事制度の問題である。
そして、これが法律だという名のもとに、野田市の場合は唯々諾々と住基ネットに従って、今回も住基カード発行という形になりましたけれども、全国で2自治体、今離脱をしております。そして、長野県でも、やはり県民の個人情報を守ることができないということから、知事が非常にその中の条例をいろいろ考えて改正をしようとしている動きがあります。